10月19日 
千葉スバルより事故原因報告書 を受領
事故原因は、わたしが、シフトをロックする機能を解除するボタンを押したことにより、ロックが外れ動き出した、という内容でした。



ところが・・・
10月25日
インターネット上でわたしの事故車が 
リコール対象車であることを初めて知る。
 






リコール内容は、(hp) パーキングにシフトをいれても動き出す危険性があるという内容で事故と同一でした。

当然いろいろな疑念も湧いてきました。
私達には、リコールの不具合を修理してもらった記憶がないのです。



10月26日 
リコール対象車であることの確認、並びにリコール対策の有無を富士重に要請。



富士重工の回答は、リコール対象車であり、リコール対応済みとの内容でした。




10月31日 千葉スバルよりリコール車である事の確認と改善対策を行った旨の回答有

千葉スバルから サービスキャンペーンの案内を出したこと、不良部品を交換してあることの回答と、修理記録が出てきました。

ただし リコール対象車として 説明をしたかどうかと、部品交換をしたことの事後説明の有無については 回答がありませんでした。


また記載されている記録も 以下のようにとても不自然です。

2003年 2月5日 にリコール対応を
同年  2月28日 オーディオ修理をしたことになっていますが、


同時に、走行距離が  2月5日 18.462km
              2月28日 28.000km

と記載されているのです。
はたして、営業車でもない自家用車が、一月弱で1万キロも走破するでしょうか。

(年間2万キロが、通常のわたしの走行距離)

 (修理記録は後日webで公開します。)

事故後の富士重工とのやりとりを記載します。

inserted by FC2 system